今さら感まるだしなんだけど、やっぱりすきだなあリトル・マイケル(黒かったころ)。裏にものすごいシゴキがあったのは、かなり複雑な気持ちだけど、 キャッチーなメロディーと天性の歌声の組み合わせは本当に奇跡だと思う。あの高く澄んだキュートな声がでるんだったら、大学時代のバンドでやってみたかった曲がたくさんある。