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Commune

PRISMIC

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「ハミングバード」で泣いて、「愛に生きて」で思い直した。私が愛してるから、美しい瞳でみてほしい。
自分の心の揺れがあることは自分の解決の問題だけれど、相手のほうが心配だ。うれしい、というより困ったという気持ちが強かったから、私は、未来を変える気なんてないんだろう。間違ったことをさせてはいけないし、応えることはできない。でも、あの人がいなくなったら、私はどうなるんだろう。想像ができない。ただオットがいなくなったときの方が愕然とする気がする。それは、「ララバイ サラバイ」を聴いて思った。
すきと告げる瞬間の空気は、何歳であっても同じなのですね。それにはドキリとしました。